2020年12月15日火曜日

蕪をトンネル栽培に

 蕪のタネをまいた時期が遅く、成長が著しくありません。

ちょうど不織布が入手できたので、トンネル栽培にすることにしました。


不織布だと、外からは中の様子がはっきりとは見えません。


菜の花を咲かせるために、小松菜のタネをまき、発芽し始めました。
但し、種をまいた時期が1ヶ月遅れたため成長できるか自信なし。


玉ねぎの様子

サニーレタス

キャベツ:約2週間に一度追肥が必要です。

そら豆


最後のヘチマもそろそろ全て乾きそう



ジャガイモが収穫できます


屋上の全体像
春の花が楽しみです。


屋上からみた学校の工事の様子


2020年12月4日金曜日

第一弾:冬の苗植え

 コロナが落ち着き、冬の苗も行けるかなと思った10月上旬に発注した苗の第一弾がやっと納品されました。

そら豆

虫や鳥に食べられないように網を張る


手前がキャベツ、後ろ6苗がサニーレタス


サニーレタスの間に、ニンニクを植える


玉ねぎ


奇麗にマルチがはれた




旧サツマイモ畑は、なるに向けてチューリップや菜の花を植える


大根の成長の様子


虫よけの為、大根の間には根気を移植
藁は、乾燥したレモングラスを敷く


全体の様子



蕪の成長の様子


本日の収穫物


2020年11月24日火曜日

人参の収穫

 人参がいよいよ収穫できるようになっています。

今期は、時期を分けて人参のタネをまいたので、一気にすべて収穫する必要がないので助かっています。


ついでに間引きもしました。

前期の反省から、収穫の時期を遅めにすると、
虫が食べだしてしまうため、早め早めに収穫することにしました。

ジャガイモとショウガの収穫

乾いたヘチマの実の皮をむきました。


整理していたら、前期に収穫して乾かしていたニンニクを発見。
が芽を出していたため、次回の春の収穫に向けて植えることにしました。




2020年11月21日土曜日

蕪の発芽

 非常に遅い時期になってしまいましたが、蕪のタネをまいて発芽してくれました。

中央にネギのタネをまき、端2列に蕪のタネをまきました。


大根の成長の様子です。


手前・ジャガイモ畑


イチゴの葉がだいぶ色が変色しています。
根が張りすぎているため、移植することにしました。


丈夫そうな苗を選択して植えかえしました。


2020年11月17日火曜日

ナスとピーマンの撤去

 まだまだ多少はピーマンとナスが育っていたため、おいておきましたが、誰かが思い切って撤去する決心をつけなくてはなりません。

左から、ナス・ショウガ・パセリ・ピーマン・シソ・バジル・バジル


11月まで育つと、根は深く、掘り起こすにも力が必要です。


撤去と一緒に収穫したもの。(ピーマンとショウガ)




土を元肥して、次のシーズンの作物へ




2020年11月6日金曜日

ヘチマ畑の撤去

 11月になってしまいましたが、ヘチマの実が乾かないためずっと育てていましたが、冬野菜を植えるタイミングになってきたため、撤去しました。

夏野菜の撤去のタイミングですが、早く撤去したほうが、土の中の根の処理を早めにできるし、根が成長して土の栄養が減ってしまうため、旬が過ぎたら早めに撤去したほうが良いということをまじかに経験しました。



傾いているヘチマ畑

ヘチマの実を乾燥するために設置



ジャガイモの土盛り

人参の成長の様子

大根の発芽
徐々に間引いています。

サツマイモ畑は、すっかり収穫を終えて来期用に準備を。



2020年10月16日金曜日

ヘチマ

 10月中旬ですが、後半に苗を植えたヘチマらが大量に育っています。

午前中に、蜂が来て受粉してくるため、人工授粉がまったく不要な中でこんなにたくさんできてしまいました。





そのほかの屋上の状況です。


レモングラスが風通しが悪いく、ぬかるんで倒れてしまうらいに茂っているため無理やり収穫です。



ハーブガーデン全体の様子です。
夏に植えていたホウセンカは、ほぼ撤去しています。

朝顔は相変わらず元気です。
種がたくさんできてきてしまいました。

人参は、今期は時期をずらして種をまいているため、左右の畝の成長度が異なります。

秋植えのジャガイモが発芽しています。