数年前、屋上には木枠で囲まれた広大な芝生エリアの部分がありました。
しかし、著者がガーデンマスターに入会したころには、芝生の手入れする人力が尽きいて、雑草エリアになってしまい、花やハーブ等が少々植えられた状態でした。その後、ハーブの強力な生命力および、巨大な根をはった雑草を除去した結果、畑側の1/3半分の部分は、巨大なハーブ園、1/3は小学校2年生用のさつまいも畑に生まれ変わりました。
残りの1/3エリアは、土や防水シートを除去した状態になっていたものの、木枠で空間が囲まれていたため、空間の有効活用があまり出来ていませんでした。空間をもっと有効活用し、更に不足している木枠の再利用のために、やっと本日、地域の方の協力を得て、電動のこぎりで木枠をカットすることができました。