2022年12月20日火曜日

年の瀬の寒さに備えて

作業人数:2名


・網をあけて、空気を通す(作業中のみ)

・スティックブロッコリーの収穫、撤去、軽く耕す、レンガを例列させる

・いちごに藁を敷く

・枯れてしまったポインセチアを撤去→撤去場所にメンバーが花を1つ寄付して植える

・スティックブロッコリーの畑の寸法を巻き尺で計る

→180cmx540cm *種芋植え付け間隔は30cm


注意:

ジャガイモは、2月に種芋を植えます。

土は、酸性を好むため、石灰をまく必要はありません。堆肥は好むようなので年明けに必要に応じてまくとよいでしょう。


日影が多い所は、午後も霜が溶けませんでした。

タネで植えたばかりの若い芽(例:青梗菜)が、上に浮いてしまってもしかしたら、育たないかもしれません。

ホース用の散水機は、蛇口がしまっていたのでそのまましめた状態にしました。そのかわり、タイマーを3日おき、13時散布、7分間にしました。もし年末の天気が暖かそうであれば、12/28に蛇口を少々あけておいてよいかもしれません。