2021年10月8日金曜日

夏野菜の撤去

 9月末で、日本全国の緊急事態措置及びまん延防止等重点措置が終了しました。8月中旬を中心に東京都の新規感染者数は一日に最大5000以上の日が数回ありましたが、9月に入ってから激減し、9月下旬には200人前後になったのです。

10月に入り、日中は30度を超える日が出てきました。そのため一部の夏野菜はまだ活発ですが、根がどんどんはってきて撤去作業に手間がかかるため、シソ、バジル、ネギ、ナスやオクラは撤去しました。

ピーマンと鷹の爪がまだ収穫できそうなので、撤去していませんが、冬に向けての土づくりの準備をしなくてはならないため、今月前半には撤去したほうがよさそうです。

ピーマン。

鷹の爪。

夏野菜撤去後の姿。

夏野菜のコンパニオンプランツとして活躍したネギは、一時退避中。

ミラクルビーム(ミニヒマワリ)畑も撤去中。

ローズマリーに紫色の花が出現しました。