不織布で覆われた蕪の葉は、食べ跡がなく美しい状態です。
しかし、小さな隙間の中に入ったり、土を掘ったりできる生き物にはかないませんでした。
ネズミと思われる生き物にかじられてしまった蕪
そろそろ春がきたようです。